カノン 花音

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2009年 07月 18日 ( 1 )

絵本の沼

昨日の午前中は、「はじめての読み聞かせ講座」
午後は松居直さんの「絵本から読書へ」講演会へ行ってきた

読み聞かせの講座では、幼児むけの絵本をたくさん紹介してもらった
その中のほとんどが
今まで繰り返し読んでた絵本ばかり
でもすごい発見をしてしまった
読んでもらうのは違う!
なんておもしろい!良い絵本なんだ!と感激した
小さい頃のムスメのように「もういっかい!」と言いたくなった

午後の講演会でもおっしゃっていたけど
「絵本は自分で読むものでなく大人に読んでもらうもの」
読んでもらって分かることと自分で読んでわかることの差は大きい
そして選び抜かれた美しい言葉のシャワーを浴びることがどんなに大切か・・・

松居先生は83歳にして少年のような方だった
6人兄弟の5番目で育ったけど
小さい頃、寝る前に自分だけのために
お母さんに絵本を読んでもらった事を今でも忘れないとおっしゃっていた
「お母さんから言葉もいのちももらった」と言いきり
声のトーンも表情もその時の幸せと一緒に心に残っているという

はて、私には記憶がない
そんな経験がなかったのか?
一度だけ、寝る前に本を読んでもらった記憶はある
私は年長さんくらいだっただろうか
我が家にそんな習慣はなかったけど憧れていて
「寝る時に読んで!」と頼んだ記憶があり
聞く耳が発達してないから
ストーリーはぜんぜん入ってこないけど
その時間が至福の時だった
朝起きたら、いつ眠ったのか?と後悔したような・・・

絵本を読んでもらうことで聞く耳はどんどん発達するらしい
人の話しをちゃんと聞ける人は仕事ができるし
そういう人は小さい頃からよく話しをきけるのだという
だからといって
絵本んを読んだあとに
感想を聞いたり、教訓を語ってはいけない


今日は絵本ワールドへ行ってきた
着いた時ちょうど、とよだかずひこさんがサイン会をされていた
今年は講演会の聴講券がなくても本を買えばサインしてもらえるそう

さっそく購入し、列についた
何年か前にはすごい長蛇の列だったけど
今年はわずかだわ と思っていた
なのに進まない
一人ひとりに丁寧に名前と挿絵を描き、色まで塗ってくださる
何歳のお子さん?とか色んなお話しをしながら
みなさん記念写真も

私はお友達と浅の川温泉に行った帰りで
ノーメイク+こんな日に限ってカメラないわ~

でも描いてもらっている間、色々お話しできましたわん

普段書店で見れない絵本もたくさんあり
図書館で古いものばかり借りているのとも違う
手にとって欲しくなるものばかりだね~
絵本て底なし沼やわ
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by kanon--kanon | 2009-07-18 21:18